29日目その2
前回の続きから!

意識を失ったケイは、リコがいなくなった日のことを回想する。
リコがスライサーのため、ケイは幼い頃から盗みの技術を教え込まれ、一緒に仕事をしていた。
しかしリコは、ケイが成長していくにつれ、このまま盗賊稼業をしているとケイが危険だと考えるようになった。
そのことをホログラムのメッセージに残し、ある日ケイのもとを去った。


目を覚ますと、どこかに閉じ込められている。
ケイの持っていたカジノコインが点滅している。と、同時にアンクとゲディークが助けに来てくれた。
ケイの居場所はリコが知っていたようで、リコの船でここに来たという。
このコインはかつてリコが残していったもので、これを頼りにケイの居場所を探し当てたということだろう。
リコは「いつでも助けがあるとは限らない」とよくケイに言い聞かせていたが、今のケイにはクルーがいる。
一人で生きていくことを選んだリコと、仲間を持ったケイは、今や対照的なのかもしれない。

どうやらケイはスター・デストロイヤー1に運ばれていたようだ。
ここで逃げれば自由にはなれるだろうが、ケイはND-5を制御ボルトから解放して、一緒に脱出したいらしい。
アサラもどうなったか気になるしな……


トルーパーに変装。ゲディークから、制御ボルトを外すためのフリーダムスパイクを受け取る。
ブラスターはこの格好だと持てないからか、ニックスに預けた。
ゲディークを移送するフリをしながら、ND-5を探して帝国船内を歩き回る。

道中、スリロが会議のためにこの船にやってきたことが分かった。
ジェイレンとND-5もその場に居るのではと予想し、スリロの護衛のトルーパーに混じってついていくことに。
急いで護衛のふりをしよう!という、初めて時間制限がある目標が出てきた。

スリロの護衛として、一緒にブリッジに向かう。
到着するなりスリロがまたベイダー卿に怒られる。
コーデックスが盗まれたことが早くもバレているみたい。


そこへジェイレンがND-5を連れて現れる。手錠をされたアサラも一緒だ。
ベイダーとジェイレンの間では、すでに話が進んでいるらしい。コーデックスと、反乱軍の基地の座標を教えることを条件に、ジェイレンは帝国に取引を持ちかけていたのだ。
ベイダーは失態続きのスリロを見限り、ジェイレンにゼレク・ベシュを渡すことに同意した。


事態が飲み込めないスリロに、ジェイレンが説明をする。
二人の会話から、スリロとジェイレンは腹違いの兄弟だったことが分かった。
家は裕福だったが、跡継ぎであるジェイレンとは全く違う扱いを受けたスリロは一家に恨みを持っていた。
そのためスリロは帝国にジェイレンの一家を告発2し、一家を破滅へ追いやった。
スリロのせいで全てを失ったジェイレンは、復讐のためにゼレク・ベシュを奪い取ろうとしていたわけだ。




ジェイレンはスリロを殺し、復讐を遂げた。
一部始終を見ていたケイは変装を解き、ここまでの全ては個人的な復讐のためだったのかと問い詰める。
制御ボルトにより操られたND-5に撃たれかけるも、アサラが隙を作ってくれる。
しかしまあ、今に始まったことじゃないが、あまりに無計画すぎる!
今のもアサラがこの場に居なかったら死んでたし……

ND-5が追ってくるので、急いで逃げる。
逃げつつ、ND-5を自由にする方法を考える。
ND-5は身体の制御は乗っ取られているが、意識は普段通りなので、ケイに逃げるよう呼びかけてくる。
ケイは船の偏向シールド用のパワーコアを使い、ND-5を一時的に停めることを思いつく。
メインとサブのコアを両方起動すると、エネルギーが緊急放出されるらしい。そこにND-5を誘い込むのだ。


ND-5から逃げ回りながら、パワーコア2つを再起動する。
ND-5はこちらを見つけると撃ってくるので、いくつかあるレバーをND-5に見つからないように操作し、コアを起動する必要がある。
右上に「ND-5には口笛が効果的かもしれない」って出てるのがちょっと面白い。
口笛に誘われてあっちこっちに行くND-5。殺人ロボットに追いかけられてる緊迫感があるのかないのか


パワーコアを両方起動し、準備完了。
ND-5を上手く誘い出して、エネルギーの放出を命中させる。
ケイはND-5に近づき、制御ボルトを外そうとする。
しかし、彼をしばらく停止させるには威力が足りなかったようだ。
動き出したND-5の手がケイを掴む。ついに捕まってしまった。


その時、ニックスが頭上からブラスターを投げてくれ、ケイはND-5の胸を撃ち抜く。
ニックスどこいった、と思ってたら近くに居たのか!死にかけるたびにニックスに助けられている。




そこにアサラを連れたジェイレンが現れた。
アサラを人質に取られているのでケイは動けずにいると、ジェイレンはND-5にケイを殺すよう命じる。
BXユニットは頑丈なため、至近距離でブラスターを撃たれても壊れていないようだ。
ゆっくりと立ち上がったND-5の手から、制御ボルトが落ちる。
さっきケイが撃ったのは制御ボルトだったのだ。これが外れたND-5は自由の身だ。ジェイレンの指示に対しはっきりと拒絶をする。
絶対の信頼を置いていた相手に裏切られたジェイレンはND-5に銃を向けるも、逆に撃ち抜かれてしまった。
スリロにしてもジェイレンにしても、あっさりと終わった感じだ。
まあ、1対1の戦闘が始まるとかがあんまり合わないゲームだしなあ。
ちょっとツッコミを入れたくなったのは、制御ボルトが外れたところ。普通に撃って外せるんかい!
そんな乱暴でいいならフリーダムスパイクとはなんだったんだ。


極めて行き当たりばったりだったが、ND-5もアサラも救出できた。
トレイルブレイザーを目指して脱出だ!
ケイたちの侵入はもうバレているようで、大量のトルーパーが襲ってくる
ゲディークとも合流し、船にダッシュで向かう。

スター・デストロイヤーを出ることはできたが、タイ・ファイターがわんさか出動してきた。
ジェイレンから提供された情報により、帝国は反乱軍基地の場所を把握している。
アサラは基地に向け、座標が帝国に割れたことを伝えようとしているが、応答がない。


すでにアキヴァは見える距離にある。このままでは基地は急襲されてしまうだろう。
ケイはハイパースペースに入るのを中断し、通信が確立するまで時間を稼ぐことに決めた。
(ケイがレバーから手を離し、ジャンプを中断する様子を見ただけで、ND-5が戦闘準備を始めるところが良い)

まさか帝国の軍艦と戦うことになるとは……
帝国のジャマーによって通信が妨害されていることが分かったので、まずはそれを破壊する。
宇宙での戦闘は敵の攻撃をなかなか避けられないので、何度も死にかけた。
というか宇宙での戦闘のコツがいまいち分かってないかもしれない。ここまで来て。
でもクライマックスの戦闘にふさわしい死闘な感じになった。


ジャマーは破壊できたが、多勢に無勢なのは変わらない。
さらに帝国のトラクタービームに捕まってしまいピンチに。
そこへ、Xウイングが駆けつけてくれた。こちらからの呼びかけが届き、反乱軍は無事にアキヴァを脱出できたようだ。
おまけにアシェガ・クランも参戦した。ケイが位置発信機を起動していたので、救援に来てくれたのだ!
ここまで良好な関係を保ってきたからだろうか。(プレイ内容によって展開が変わる?)
他の勢力は来ないのかな。一応、他のシンジケートも全部評判を「最高」にしてるんですけど……
ちなみにアシェガもタダで助けてくれるというわけではなく、アシェガにもコーデックスの情報を渡すことが条件のようだ。

反乱軍は脱出できたが、このまま帝国を放っておいたらアキヴァには甚大な被害が出る。
帝国の攻撃を止めるため、戦闘続行だ。

味方と協力し、スター・デストロイヤーを沈めることができた。
共闘している雰囲気は会話で演出されるから、それをちゃんと聞きたかったけど早めに戦闘が終わってしまった!
反乱軍とアシェガの会話がまだ途中だったっぽいのに……
まあ無事に勝てて良かった。これにてミッション完了だ。


カントの酒場に戻ってきたケイとクルーは、今後について話し合う。
今回の作戦のために集まった面々であるため、皆それぞれの居場所に戻る。チームは解散だ。
アサラは反乱軍に戻り、ゲディークとアンクはまた一仕事しに行くらしい。
ケイはみんなに別れを告げ、トレイルブレイザーに戻る。


船の前にヴェイルが居た。
スリロの屋敷で助けてくれた時に約束した、分け前をもらいに来たようだ。
ケイはもっと良い物があると言って、コーデックスを渡す。




コックピットにはニックスとND-5が座っている。
それを見たケイは満足そうに微笑む。
「それで…次はどこに?」「どこにでも、ND」
自由を手にした二人は、新たな旅に出る……
以下、全体の感想
ゲーム内の寄り道だけじゃなく、他のゲームにも寄り道してたからクリアに一年近くかかってしまった。
ストーリーだけ進めるなら結構短めの内容だと思う。
進むにつれて、ステルスがどうでもよく……はないけど、序盤と比べると見つかってもいいやの感じで攻略できるようになってきて、そうなると楽だった。気持ち的にも時間的にも。
ステルスはどうしても時間かかるからね。
それぞれのシンジケートの評判の上げ方3も分かってくると、ちょっと下がったくらいでは全然影響ないのが、やってると分かってきた。
帝国とか、ゼレクベシュが相手の時はそもそも評判とか存在しないからさらに楽だった。見つかっても関係ないし、いくらでも倒して良いし、シンプルで楽しい。
ストーリーとしては、全体的に楽しめた。
ただ、主要人物のスリロとジェイレンがあっさり死んだ印象もあって、拍子抜けな部分もあった。
ずっと誰かの裏切りの連続だったな。
それはケイに対してだけではなく、スリロはヴェイルに、ジェイレンはND-5に裏切られた形だったりもしたけど。
オープンワールドで、各地でサブクエをすることも込みなのかなと思うところもあって、
寄り道とか全然せずに一直線にストーリー進めると、あんまり入り込めない気もするな。
ND-5がケイの相棒になっても、なんか急な感じがしちゃうんじゃないだろうか。
それなりの時間、プレイヤーが一緒に過ごしてるからこそ感じる愛着もあるのかなと思う。
クリア後は、最後のミッション前に戻るものと予想してたが、ほんとに話の続きで、ND5と自由に旅をすることになった。
しかし他のクルーが居ないのでさみしい。ND5と一緒だからまあいいけど。船戻ってきた時ちょっとさみしいんだよな
スタッフロールが尋常じゃない長さで、高速スクロールした状態で20分以上かかった。
まともな速度だと、1時間以上かかりそうだ。飛ばせるからいいけど、一応一回くらい見とこうかなって人にはつらい。(どこまで長いんだと気になって、飛ばさなかった)
それだけの人が関わってるんだねー。
あとは、DLCどうしようかな。やってないサブクエがあるのもちょっと気になっている。
もう終わりでも良いけど、もう少しこの世界をまわっても良いかなって悩み中。














