神魔狩りのツクヨミ THE HASHIRA(十六夜月)攻略中の備忘録

十六夜月で現状最高難易度の「THE HASHIRA」を100Fまでクリアできたので、そこで気付いたことを備忘録的にまとめた。
あまり神授の解放も進んでないし、無料で引ける範囲でしか創成札も引いていないので、それらに大きく依存したような内容ではないと思う。
書き出してみると「それはそうだろうな」と思うことばかりだった。
新しい発見があるかは微妙ですが、興味があればどうぞ。

基本的な部分で意識してたこと

  • デッキが膨らみすぎないようにする
    軸になる戦法に応じて、過不足がないようにしたい。
  • 神魔札、創成札をデッキに加えるシーンでは、「見送る」を活用する
    戦闘終了後の神魔札選択は、「見送る」でスキップ可能。ただし見送った次の選択時には必ず1枚選択することになる。
    また、オオカミのカウントが0になり創成札を引く、あるいは創成札一覧から選ぶ場面では、毎回見送ることができる。
  • 戦闘中、山札がなくなるタイミングを意識する
    補充されるタイミングは、「なくなった次のターン開始時」。山札が残り少ない状態で次のターンに回し、防御すらできない状況にはならないよう調整。
  • 強化と除去はセットで考える
    強化したい札はそのうちなくなるが、不要な札はどうしても増えていく。場合によっては不要な札を消すためにあえて強化せず置いておくなど、なるべく除去できるような計算をしたい。

HASHIRAを攻略する上で、より具体的に以下の点に分けて考えたい。

ブレイク手段の確保

ブレイクにはできるだけ成功したい。
単純にダメージの高い攻撃をしてくるだけならまだしも、こちらのデッキに邪魔札1を仕込んでくるなどの厄介な行動をブレイクできないと、それが原因で崩れることもあるのでつぶしたい。
オドが全回復するのも重要。オドを使い切ったタイミングでブレイクさせて全回復するとお得だ。

ブレイク条件について

ブレイクには「攻撃回数」か「一定以上のダメージ」のどちらかを要求される。どっちが来ても対応できるようなデッキにしたい。
一定以上のダメージは、気合だの闘志2だので攻撃力を上げるわけだが、準備が必要なのでタイミングによってはどうしようもないかもしれない。アイテムの刀を拾ったら、ブレイク用に取っておくと安心。
攻撃回数の方は、「飯綱」とか連続攻撃の神魔を使いたいところだが、敵の「重装3」と「反撃4」に相性が悪い。
HASHIRAで「+」になってる敵ともなると反撃がめっちゃ痛いので、例えば重装と反撃が両方付いてる相手に連続攻撃した場合、1回目の攻撃だけ通って、あとは全部反撃されてしまう。
よって、連続攻撃以外で攻撃回数を稼ぐ手段が必要。「渾沌+」と「角大師+」が良いだろう。

渾沌は強化すると「2枚の渾沌を山札に加える」効果に変わるが1コストに増えるので、デッキの状況によっては強化しない方が良さそう。自分の場合は途中から1枚だけ強化し、それまでは強化前の渾沌を入れられるだけ入れていた。
角大師+は後述する加護に使いたいが、適宜ブレイク目当てで、攻撃に使った札を0コストで再利用するのも良い。

敵の高火力への対応

HASHIRAのボスどもは大抵、なんらかの防御力アップ手段を加えないと完全防御できない火力で殴ってくる。
防御しきれず多少のダメージを食らう程度なら獏でなんとかなるが、完全防御できないと炎上させてくるやつだの防御した神魔札をデッキから消しちゃうやつだのがいるので、それらの高火力相手でも完全防御できるような状態にしておきたい。
となると「加護5」あるいは0コストの守備アップ手段が欲しい。できれば両方。
鈍(なまくら)も良いが、デバフを無効化するボスが多いのが欠点。
自分の場合は加護が付いてる創成札(ラクシュミ)を引いたので、それを使った。
強化すると「懐刀6」が付くので、ラクシュミを早い段階で使用し、捨札から角大師で回収しまた使用し……のループができると、防御力がかなり上がって完全防御しやすくなる。

長期戦になりすぎない程度には高い火力

上記のブレイク手段を確保できていて、かつデッキが膨らみすぎてなければコンスタントにダメージを与えていけるとは思うが、
ボスの多くはこちらの防御の有無に関係なくダメージを与える手段を持っているので、デッキが防御に偏りすぎると決着に時間がかかって危険かもしれない。
「進化7」の効果を持つ「アモン」はボス戦でだいぶ活躍してくれた。ボスはとんでもないHPの多さだし自動回復が付いてる場合もあるので、高火力の準備はしておきたい。

回復手段の確保

HASHIRAは序盤から敵の火力が高いので、防御手段がままならない中で戦っている間は被ダメージがかさむ。
また、ボス前の休憩所ではなるべく強化を行いたいので、回復手段が欲しい。
神授の解放状況とか創成札の引きによらない手段で考えると、「獏」か「バナナ」か「再生8」しかないんじゃないだろうか。
となると0コストでデッキを圧迫せず使える獏を採用したい。
後述する「反動」や「七人みさき」を使うなら、店での購入も含め、見かけるたびにデッキに入れるくらいが良い。
45F以降はフロアを歩くだけでダメージを食らうが、大量のパンダを引き連れて進めば安心だ。
再生については使ってないのでよく分かりません。

殲滅力の確保

雑魚戦での消耗を減らすため、全体攻撃手段と防御貫通手段が欲しい。
両方満たした上で、ここまでに書いた札と相性が良いのが、「七人みさき9」とツキモノの「反動10」。
みさきのダメージは攻撃とは別扱いなようで、相手の重装が反応しない。ブレイク回数にはカウントされる。
(ちなみに「防御力の値のダメージを与える」札も同じ。)
特に、敵の防御に関係なく削れるのが重要で、重装の効果で一々防御してくる輩を早めに倒すのに役立った。

不要な札の除去

デッキ構築ローグライクにおいては大体そうだが、必要なカードをどんどん回していけるように、かつ手札の引きによる事故を防ぐために、可能な限りデッキを圧縮したい。
このゲームでも不要な札は早く消していきたいが、以下の2点により、コントロールが難しい。

  • 札の強化と除去がセットになっている
  • 戦闘終了後の札選択による強制加入

強化すると同時に不要な札を除去できる仕組みは、「強化するものがないと不要な札を除去できない」わけでもあり、序盤は良いがデッキの内容が固まってくる中盤以降は悩ましくなる。
また、戦闘終了後にデッキに加える札を選ぶ際、連続で見送ることはできないので、不要な札は増えていく。
除去できるまでの間、持っておくのに少しでもマシなものを選びたい。

この辺の圧縮については、判断に迷うことが多い。
せめて1コストのものを取って邪魔になりづらくしたり、たまに発生する札強化・除去のイベントを活用したりしなかったりして、だましだましやっている。
敵の「ブネ+11」に除去してもらうこともあった。強くて危険なので、あえて挑みに行ったわけではないけど。

他、気付いたこと

  • 「捨札から山札に」などの「山札に対する変更」の効果の後、山札はシャッフルされる
    →創成札の「山札から1枚選び、0コストにした上で山札の最後に入れる」の効果と組み合わせると、最後に配置された札がシャッフルされたことで早めに出てくることもある。
  • HASHIRA攻略には、極端なくらいの戦法を取るべきだと分かった
    →例えば封印デッキなら、生半可だとマルコシアス12とかマジで手に負えない火力になる。
    封印することによる恩恵(反動でのダメージとか七人みさきの火力蓄積とか)を最大限に利用して、強化されまくった敵の攻撃を食らう前に倒しきれる物量を用意すればなんとかなる。
  • HP最大値増やすツキモノは回復も同時にしてくれる
  • 重装持ちの敵が原因で、デッキに入れづらい札が多い
    →上述した連続攻撃もそうだけど、「完全防御時に◯倍の攻撃力で反撃」の札も使いづらい。
    重装の敵に発動すると、200とか300とかの防御を張らせてしまい剥がせなくなることがあった。
    ブネとかステータス高いし使いたいんだけどなあ。
  • 炎上があんまり強くなくないですか
    →敵の行動による炎上は厄介だが、こちらが使う炎上はそうでもなく感じる。
    炎上させる手段が少ないし、どれも2コストの札だから使いづらい。一度かけた炎上を持続させるためにも炎上をかける頻度を高くしたいが、それが難しい。
    それこそブネの「猛火13」を使うしかないのか。他にツキモノとか創成札で炎上に特化したものがあるのかな?
    だとしても、そもそもデバフが効かないボスが多いし、相手によっては炎上させると回復しちゃうからな……
  • 懐刀は4枚あると後からデッキに入れたのが優先されるっぽい
    →ラクシュミ(加護+懐刀)と他2枚の懐刀の札を入れていたところに、アスタルテ(気合+懐刀)を入れるとラクシュミを押しのけてアスタルテが戦闘開始時に来るようになってしまい、計算が狂った。
    その後ラクシュミが山札の4枚目にあるなら良いが、そんなことはない模様。