ドラゴンクエストI HD-2D プレイログ #1

2025年発売の、ドラクエIのリメイクをプレイ。
以下の方針でプレイした。

  • 難易度「いばらの道」
  • 道具・装備の購入禁止
  • 回復のために町に戻るのは避ける
    • ダンジョンは途中で回復のために出直すことはせず、1回目で踏破する
    • フィールドでの移動時は、次の目的地に到着するまでは回復しに戻らない
  • できるかぎりタネは使わない
  • できるかぎりLv上げはしない
  • 各種便利機能(オプション)はデフォルト設定
    • ※デフォルトだと以下はオフ。
    • 有利コマンド機能1
    • Lvアップ時HPMP回復
    • 宝箱の場所表示
    • ひみつの場所表示

リメイクは初見なので勝手が分からないながらも、上記の方針でやってみた。
以下のログも、ちょうど良いバランスを調べながらプレイしている感じです。

1日目

夢の中で、ラダトームの城に行けとの声が聞こえる。
目が覚めると森にいた。木陰で休んでいたのだろうか。
そういえばDQIの勇者は、ロトの子孫であること以外、出自がよくわからないな。
今作で語られるのかもしれない。

近くで、ラダトームの近衛兵が魔物に襲われている。助けてあげると城に案内してくれることになった。
ロトの子孫です。と名乗ると近衛隊長は信用してくれたが、兵士の一人(女性のほう)は信じてくれない。
まあ普通はいきなりそんなこと言っても信用されないか。
この女性は姫の側近らしい。態度がきつめだ。ツンツンしてるけど物語が進むにつれて態度変わるかな。
各地でこういう物語パートが挿入されていく感じだろうか。3の時よりさらに、肉付けされているんだろうと思う。

ラダトーム王に謁見。さっきと同じく子孫ですと名乗り、夢の中でここに来るようお告げを聞いたと伝える。
「夢を見ました」だけだとちょっとロトの子孫である証拠としては弱いが、王は信じてくれた。
ロトの伝説についてもっと知るために、ロトの墓がある洞窟に行くように言われた。
さらに、雨のほこらにも行くといいらしい。
FC版とかはいきなり王の間からスタートした覚えがある。今回はこんな始まり方なんだな

さて、操作できるようになったので一旦コンフィグを見る。
有利コマンド機能、レベルUP時回復、べんりボタンなどが気になる。この辺は3のHD版の時はなかったと思う。
レベルが上がったときの回復をオンオフできるとは、かなり細かくて面白い。
とりあえずデフォルト設定のままプレイしよう。難易度だけ「いばらの道」にしておく。

城にいる「ひかりあれ」のじいさんが、HPも回復してくれた。昔はMPだけだった。令和ともなるとじじいも進化している。

昔のDQIでラダトームの人たちがどんなこと話してたのか全然覚えてないが、今作では「竜王による暗黒の時代」がだいぶ強調されている感じだ。
3との繋がりを感じさせるセリフも多い。

カギがかかってる扉がいくつかある。昔は1回使ったらなくなってしまう「まほうのカギ」をどっかで買わないといけなかったと思うが、今作はさすがにそのシステムではない気がする。

城下町もあらかた見終えたので、外に出て戦闘をしてみる。
最初に遭遇したのはドラキー2匹。
そう、昔と違って今作では1vs1じゃないんだよね。それは事前に知ってた。
スライムじゃないのか、とは思ったがドラキー2匹程度だと恐れることはあるまい。
こちらのHPは39。相手のメラで13くらって、うん……結構くらうんだねとは思いながらも勝利。

前作の3をプレイするときは、基本的にAI戦闘2で戦っていた。
今作もそのつもりでいたんだが、どうも使わなくて良い場面でMPを消費してしまうので、あやしい。あまり任せられない感じがする。

外を歩き回り、キラキラ3を探していたら、まほうつかい2体に遭遇。
ギラを撃たれて24くらう。ほげー
一撃で倒せない上に、メラも使ってくるし普通に殴ってきてもまあまあ痛い。こんなのが2体相手となればもう逃げるしかない。
やはり、こちらのPTだけ1人というのはきついなあ。回復したってその分を上回るダメージをくらうなら意味ないし、相手が複数だとそういう状況になりがちだ。

勇者は最初からいくつか特技を覚えており、その中に「うけながし」がある。
敵の攻撃を受け流してそのまま相手にダメージを与える技だが、たまに受け流し損ねて、自分か仲間に対してダメージが入ってしまう。
本来なら仲間に危害が及ぶ点で使いづらいし、そもそもうけながしを構えてる人が狙われないと意味がないが、今作では勇者一人なので心配無用だ。
物理攻撃主体の相手になら、だいぶ使いやすい特技だと思われる。今作はこれを活用せよということだろうか!

あと、システム面の話で、戦闘中に敵の状態が分かるようになってる4とか、便利ボタンとか、前作をプレイしたときにほしいと思ったものが追加されていて良い。
戦闘中にオートで使ってほしくない呪文や特技を、個別に設定できるようになったのもうれしい。

城の探索と、軽く戦った程度だけど今日は終了。
前作と違って、思ってるより今作の「いばらの道」はきついのかも。まあでも考える必要がある方が面白そうだし、今のところ良い感じ。

2日目

記事冒頭で「目的地に着くまで回復しに戻らない」と書いたが、初日の時点ではそういうプレイをすると決めてなかったので普通にラダトームに戻って寝た。
そこだけ2日目から適用です。

ということでラダトームからロトの墓に向けて出発。
まほうつかい2体が相変わらず危険だ。Lvが上がって勝てるようにはなったが消耗が激しい。

あと、昨日も書いたが、作戦を「バッチリがんばれ」にしてると気軽にギラ使って困る。
もう殴れば倒せる相手になぜ使うんだ!
多分、呪文は必中だから確実にとどめを刺せるようにしてるんだと思うけど……MPに全く余裕がないのでそんなんで使ってられませんぜ

洞窟への道中、旅人の教会があった。
中に宿屋もある。回復ポイントが設置されているとは親切だ。
ここにもカギのかかった扉があってふと気付いたが、もし今作でもまほうのカギを買わないといけないとしたら、「購入禁止」のルールは破綻してしまう。
もしそうなら、例外とするしかないか。

一応ここで、記事冒頭で書いたようなルールを設けてプレイしている理由を説明をしたい。
まず、前作「DQ3 HD-2D」のときにちょっとぬるく感じたから、というのがひとつ。
装備も買わずともいろいろ拾えたし、購入禁止くらいでやるのがちょうど良いかなと思ったので、今作もそうしてみる。
また、アイテムが余らないようにしたり、装備もいろいろ使い分けたりする方が楽しいかなと思ったのも理由で、それに応じてルールを考えてみた。
ダンジョンをなるべく一回で攻略するつもりで挑んだほうが、回復アイテムの出番も多くなる。
MP回復なんかはそうでもしないと使い所がないんじゃないかな。
しかし、そのようにルールを決めたは良いものの、初見のゲームは普通にプレイしたほうが良いのでは、という気持ちもありながらプレイしていたため、様子を見ながら調整したい。そういう感じで揺れ動いてる部分があります。

脱線したが、ログに戻る。

ロトの洞窟に到着。
入口付近に冒険者4人組が居て、彼らもロトの墓を目指しているという。
戦士、武闘家、魔法使い、僧侶のPTだ。こんなにバランスの取れたPTなのにここまで来るのにも苦労したと言っている。
というか4人居るのに、ドラキーだのやまねずみだのに苦戦しているということは、1人で旅をしている勇者は相当な強さだということか。

ダンジョン内では4人組はバラバラに行動しているようで、全然統率が取れていない。
先に進むと一人ずつ無惨な姿になった彼らを発見……みたいな展開じゃなくて良かった。作品によってはあり得る話だ。

4人組は先にロトの墓に辿り着こうとしていたようだが、こっちが先に着いた。
墓に刻まれた文字を読む。
「どんなに闇が強大でも おそれるな。光を信じて すすめ。」
「勇気こそが 勇者のちから なのだ。」
遅れて4人組が到着したが、武器防具の在り処やもっと直接的な恩恵が得られると思っていたようで、文章を読むと落胆して去っていった。

去る前に、彼らの身の上を聞いた。故郷が魔物に滅ぼされ、かたきを討ちたいらしい。
じゃあ5人PTになろう!とはならないようだ。一緒に行動したら良いんじゃないかと思うが。
今後もどこかで会いそうだし、そのうち彼らも成長して竜王討伐において重要な存在になったりするのかな。

再度墓を調べると、苔で隠されていた文章を発見。
ひかりのたまが大事だよ と書いていた。ラダトーム王が持ってるらしい。
DQIのときはひかりのたまってあんまり関係なかったような記憶だが……

墓での用事は済んだので次は雨のほこらだ。
その前にガライやマイラなどに寄り道していこう。

道中、「ひみつの場所」を発見。ここまでフィールドを探索して、やっと1つ目か。
前作より数が少ない模様。アレフガルドは前作に比べて狭いからそう感じるのかも。

洞窟から北西に行くと、ガライの町に着いた。

唐突な質問。わかんない……

装備購入禁止だから、装備を更新するために探索できるところは全て探索したい。
装備ではないが、本棚から「トラマナの巻物」を入手。
今作は巻物ってのがあって、使うと呪文や特技を習得できる。
これについては使うか悩み中(この時点では)。使わないプレイにしてもいいかなとも思っている。
呪文・特技の選択肢が増えた方が面白そうだけど、わざわざアイテムで習得するように分けている時点で、使わなくてもクリア可能だろうなと思う。
ガライの墓にも行ってみたが、まだ奥には進めないようだ。

次はマイラに向かう。
先ほど入手したせいなるナイフが強い。ゾンビ系に特攻。
道中でアニマルゾンビが出てくるのでこのナイフが早速役立っている。

忘れられた廃墟 という場所を発見。
さっきの4人組の故郷ってこれかなあ。滅びた町と聞くとドムドーラかなと思ったが。
ここでザライという男と会った。
吟遊詩人ガライの子孫らしい。歌のインスピレーションを得るために勇者ロトと関わりの深い場所を巡っているという。
さっきから似たような目的の人たちと会うけど、やっぱりPTを組んだりはしない。このゲームは頑なに一人旅のようだ。

道中のひみつの場所でとげのムチを発見。こいつは助かるぞ
この調子で良い装備が手に入り続けるのかは分からんが、やはり装備購入はせずとも大丈夫な予感がする。
キラキラとか町のタンスとかで手に入るものに、明らかに不要な装備が多いのはちょっと気になるけど。
(今作は初期装備がある程度強いから、余計にそう感じる)
仲間用の装備として複数必要 とかの理由もないしなあ……まあ売却してねってことかな

マイラに向かう途中の橋で、倒れているラダトーム兵を発見。
さらわれたローラ姫5がマイラ南の沼地に連れて行かれるのを見たという。それを言い残すと息絶えてしまった。
そこへ、以前に会った近衛兵たちが現れた。
老隊長に兵士の遺言を伝えると、彼らはローラ姫を探しに沼地へ向かった。

この辺に出てくる敵で、わらいぶくろのふしぎなおどりと、ゆうれいのマホトラが厄介。
こっちは一人旅だぞ!MPが全てといっても過言じゃないのに容赦なく減らしてきやがる

マイラに着いた。なんとか。
さきほどから目的地に到着するのに、MPも枯渇してギリギリ辿り着く感じだし、
縛りじみたルールでプレイしたここまでの感想としては、ちょうど良い具合かもしれない。
今日はここまで。

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