去年の2月から、サイト上で「ひと言日記」を書いている。
短文投稿ならSNSがある時代だが、だいぶ前からSNSを使わなくなり、SNSでやってたような短文投稿をする場所を作った。
わざわざ見に来てくれた人にだけ向けられるところが性に合っている。
時代に逆行してる感がある。けどなんか自分に合っている。
「ひと言」と便宜上言っているだけで、あんまりひと言ではない。ひと言にこだわりすぎると、後で読み返して何のことか分からなくなりそうなので、「短め」くらいの意識でやっている。
情報を圧縮する楽しさみたいなのがあって、印象に残ったことを短めに書けると、なんとなく満足する。
継続することが結構苦手な自覚があるため、自分にとって新しい試みについて、どのくらい続くかに関心がある。
ひと言日記については、とりあえず1年は続いた。
本当は一つの記事として、もう少し膨らませて書きたいことも多いけど、それは無理だからこういうことをやっている感じだ。ひと言ぐらいってちょうどいい。ギリギリ継続できる。せっかくだからきっちり毎日書けたらもっと良いんだけど。
このサイト自体もそうなのだが、ほんの少しでも「開いておきたい」と思ってやっている。
自分で心地良いからそういう生活をしてるんだけど、交友関係が狭いし、あんまり遠出しないし、ちょっと閉じた生活すぎるかもと感じた時に、何か発信しようとする気持ちが起きてるのかもしれない。
あまり何かに繋がれとも思っていないけど、一応置いとこう、ということができるのがネットの良いところだ。
そして、そういう「開いておきたい」くらいの温度感で、他人との交流を強く求めてやってるわけではないんだろうな、というものに惹かれることが多いんだけど、性質として観測しづらく、今日のネット上で感性が合うものにたどり着くのは難しい。

