RandomSteamLibraryの日本語紹介記事です。
概要
- Steamの所持ゲームをランダムで表示します。
- 所持ゲームから未プレイのゲームだけをランダム表示することもできます。
- 表示したくないゲームは除外できます。
- 事前に、手動でjsonファイルを用意する必要がありますが、ウィッシュリスト内のゲームもランダムで表示できます。
使い方
Configファイルに下記を設定してください。
- “SteamWebAPIkey”
Steamアカウントがあれば、誰でも取得できます。 - “SteamId”
Steamの右上の、自分のアカウント名クリックから飛べる「アカウント詳細」画面で確認できます。
ウィッシュリストのランダム表示機能を使うには、以下の手順でjsonファイルを配置してください。
(ここも自動化できれば良いのですが、自分がこの機能を使うのにウィッシュリスト非公開のままにしたかったので、自分でappid一覧を用意するやり方になってます。)
- Steamのウィッシュリストページを開き、ページのソースを表示
“g_rgWishlistData”で検索し、”=” の右側を全てコピーしてjsonファイルとして保存- ※2025/01/17追記:ウィッシュリストページの情報が変わり、上記文字列では検索できなくなりました。
「steamid\”:\”自身のID\”,\”items\”:”」あたりで検索するとヒットします。コロン右側の配列が、欲しい情報です。
また、ページソースに出力されるjsonデータの内容が、微妙に変わりました。
以下のページで従来の形式に変換するツールを公開しています。
→ Steamウィッシュリストのデータを変換したい - 下記のような、配列で閉じられている形式でjsonデータが用意できればなんでもOKです。
[{“appid”:4000,”priority”:0,”added”:1450940468}, … ] - ページの内容が変わっても対応できるような仕組みが良いなと思いますが、現状では手動で取得しています。
- ※2025/01/17追記:ウィッシュリストページの情報が変わり、上記文字列では検索できなくなりました。
- “RandomSteamLibrary.exe”と同じ階層に配置
動作説明
- “All” は、押すたびにすべての所持ゲームからランダムで表示します。
- “Unplayed” は、押すたびに所持ゲームの中から未プレイのものだけランダムで表示します。
→初期設定ではプレイ時間が0分のゲームを未プレイとしていますが、Configの”UnplayedJudgmentTime”の値を変更することで、「未プレイと判断するプレイ時間」を調整できます。 - “Wish List” は、ウィッシュリストに入っているゲームからランダムで表示します。
→日本語対応ありのゲームは分かるようにしました。
また、現在の価格も日本円でのみですが表示されます。(割引率も表示)
jsonファイルがなかったり、上手く読み込めなかった場合は”Wish List”は押せません。 - “Exclusion” は、現在表示しているゲームをランダムピックアップに含めないように記録することができます。
→ボタンの横にある除外理由を選ぶと、それも一緒に記録します。
“exclusionConfig.xml”に、除外したゲームについての情報が書かれます。
除外を取り消したい場合は、exclusionConfigから該当のゲームの情報を削除してください。 - ゲームのロゴ画像をクリックすると、ストアページに飛びます。
備考
- Configの”SteamFolder”にSteamクライアントのフルパスを設定すると、ローカルからロゴ画像を取得するようになるので表示が速くなります。
※SteamクライアントがインストールされているPCであれば - ライブラリにある無料ゲームは、ランダムピックアップに含まれません。
→後から無料になったゲームは含まれるかも? - ライブラリで非表示にしているゲームをランダムピックアップに含めたくない場合は、アプリケーション起動前に”exclusionConfig.xml”に非表示ゲーム情報を追記してください。
アプリケーション内で除外をしても同じことですが、もし最初から表示対象に含めたくない場合は事前に追記をお願いします。
※appIdは、ストアページのURLに含まれる数字です。
(https://store.steampowered.com/app/ の後ろの部分)

